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パザパ

パザパ pas a pas ・・・フランス語で一歩一歩。頑張らずでも一歩一歩前に進める日々を願って・・・

年明けに思うこと

2015年が始まった。昨年末の27日まで仕事をして28日から年明けの今日5日までの1週間ちょっとの冬休み?!ながら、結局1日もゆったりする時間がなく、毎日忙しくでも楽しく過ごしました。年末の30日に娘と息子夫婦が帰って来て、大晦日は5人で賑やかに、いや大騒ぎをしながら、例年以上に賑やかで楽しい年越しだった。

私の田舎は年取りと称して、31日の夜にお節を食べる風習があり、それを我が家でも結婚以来続いている。今年は昨年同様、市内のホテルご用達?のお節に、我が家伝承??のお節が並ぶ豪華版になった。

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 結婚後初めてお節作りにチャレンジしたお嫁さんは、娘の指導?の元、伊達巻に挑戦!二人の楽しそうな姿を眺めながら、バトンタッチ成功!と、一人にんまりの母。はんぺんと卵で作る伊達巻はホテルの伊達巻より何十倍も美味しかった!!「手作りしたものが美味しいのは、愛情のスパイスがいっぱい入ってるからかな」娘の言葉に「だ、ね!きっと!」

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明けた元旦は朝から雪が降り続ける最悪の天候。別府への高速道は通行停止。別府の病院に入院している母に会いに行くためには、いつもの倍の時間をかけて遠回りをしていくしかなく、まぁそれも新年早々の試練!と、果敢に?受けて立ち、いつもの倍の時間をかけて夕方やっと病院へ到着した。
歩けなかった母が立ち上がり杖を使ってトイレに行くまでに回復していることを嬉しく思い、相変わらずまだらボケのトンチンカンな会話も母らしく、息子夫婦から預かった京都の蛸薬師寺のお守りを母に手渡して、元旦の一日が温かい思いと共に過ぎていった。

翌日の二日はお昼前に病院に行って、母と一緒にお昼を食べ、帰るまでの時間を母と二人でまったりと過ごした。「夢を見たんよ」語る夢の世界はもう何回も聞いた話。小さいころ祖父に連れられて別府に湯治に行ったこと。そこで買って貰ったアンパンのこと。母はそんな幸せな昔々に生きてるんだと思ったら、なんかこころがほんわかと緩んだ。壁に張り付けられた「お守りを昨日から何度も見てるよ!」健康回復お守りのご利益に私もこころの中で手を合わせる。
リハビリに行く母を見届けて、また来た道を同じようにいつもの倍以上の時間をかけて我が家へ帰った。

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翌日の3日は住吉神宮に初詣に行く。大きな熊手で福をいっぱいかき集められる1年になりますようにと、鳥居の左右には大きな熊手の飾りが。引いたおみくじは昨年同様「大吉」だった。「こころを素直にし身持ちを正しくすれば、ますます運よろしく何事も思うままになるでしょう。欲を離れて人のために尽くしなさい」

今年から「がんセンター」で月二回のがん患者さんへのヨーガ指導が始まることになった。本当にヨーガを必要としている人に、私のヨーガが役に立てるとしたら、それにこれからの自分を捧げたい、そんな思いを改めて確信し、身が引き締まる思いだった。今年、私は、私を必要とする誰かのために、懸命にこころ尽くして生きていこう。
猫ちゃんを見ているとこころが優しくなる。私がこころの穏やかさをいつも保っていれるのは、ヨーガと猫ちゃんのお蔭かな。

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実は新年早々、新たな試練が大きな口を開けて待ち受けている。負けないよ!と何度もこころの中で言ってみる。試練は新たなるチャレンジ!きっと乗り越えて、もっとビッグになるよ!と叫んでみる。大丈夫!私はきっと乗り越える。気合十分な私の側でディスコくんは変わらずに和み姿勢で横たわる。

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京都に住む息子夫婦も最近猫ちゃんを飼い始めた。名前は「八」その面構えが中々良い!ひと目ぼれした。動物は愛を裏切らない。そう思う。そしてその佇まいが無言で頑張れって!言ってる気がする。あくまでも独りよがりの思いだけど。
こころ穏やかで、あまり多くを求めずに、今年は例年以上に、こころの景色を大切に、ゆっくり、そして丁寧に過ごしていこう・・・そうしみじみと思う夜。始動再開の前夜。

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今年も変わらずの一歩一歩・・・例年以上に大切に歩いていこう。

 

 

 

 

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